ビビリの黒猫Marty紅緒と紅緒ままの日記。
紅緒まま、土曜日はイオン内書店 のカルチャーセンターで仕事です。
10時半からですが、同時間帯に隣の教室では『小説教室』の授業があります。 その『小説教室』の講師をなさっている、相星雅子さんのエッセイ集を紅緒まま、職場のボスからお借りして読んでいます。 地元作家のエッセイ集という事で、馴染みの場所やヒトも登場です。 文学みいはあの紅緒ままも時間が合ったら、相星先生の授業受けたいです。 あっ、でも『小説』は無理れす エッセイ教室 がいいかな カルチャースクールでは多彩な講座がありますよね。みなさんは何か習いたいものありますか? 書道も紅緒まま、興味あります。でも、希望の講座の時間が仕事時間なんですよね 「まま、相星先生といつかお話できると良いね」 昨日、面白い町内放送がありました。 その内容とは「明日、9月15日は敬老の日です。敬老の日は・・・」などなどと放送があってしばらくして 「さきほどの放送には間違いがありました。『敬老の日』は9月17日月曜日・・・」ですって。 あはは、すっとこどっこい紅緒ままの住む川辺町はすっとこどっこいな町ですね スポンサーサイト
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