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ビビリの黒猫Marty紅緒と紅緒ままの日記。
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まー王女さまは脂の乗った『戻り鰹』をご所望♡
かごの蓋を開けたらぴっちさん でした。かわゆし茶白の天使
「まま、僕のこと探してたでしょ?まー姉が居ないふりすると面白いよ・・って教えてくれたんだ。」
 籠猫ぴっちさん♪ 
『マー姉ちゃん』 ってタイトルのNHK朝のドラマ が室町後期にありましたね。

「ちょっとぅ、ままぁ、ビール のコマーシャル?」
ままぁ、ビールのコマーシャル? 
かわいい黒ねこちゃんのお皿は陽だまり堂さんです。かごいっぱいのスダチは陽だまり堂さんのお庭で採れたもの

秋刀魚の歌
 
 
あはれ
 秋風よ
 情(こころ)あらば伝えてよ
 男ありて
 今日の夕餉に ひとり
 さんまを食ひて
 思いにふける と。

 さんま、さんま、
 そが上に青き蜜柑の酸をしたたらせて
 さんまを食ふはその男がふる里のならひなり。
 そのならひをあやしみなつかしみて女は
 いくたびか青き蜜柑をもぎ来て夕餉にむかひけむ。
 あはれ、人に捨てられんとする人妻と
 妻にそむかれたる男と食卓にむかへば、
 愛うすき父を持ちし女の児は
 小さき箸をあやつりなやみつつ
 父ならぬ男にさんまの腸をくれむと言ふにあらずや。

 あはれ
 秋風よ
 汝(なれ)こそは見つらめ
 世のつねならぬかの団欒(まどい)を。
 いかに
 秋風よ
 いとせめて
 証(あかし)せよ かの一ときの団欒ゆめに非ずと。

 あはれ
 秋風よ
 情(こころ)あらば伝えてよ、
 夫を失はざりし妻と
 父を失はざりし幼児とに伝えてよ
 ー 男ありて
 今日の夕餉に ひとり
 さんまを食ひて、
 涙をながす、と。

 さんま、さんま、
 さんま苦いか塩っぱいか。
 そが上に熱き涙をしたたらせて
 さんまを食ふはいづこの里のならひぞや。
 あはれ
 げにそは問はまほしくをかし。


佐藤春夫の有名な『秋刀魚の歌』 谷崎潤一郎夫人だった千代さんとの道ならぬ恋に苦しんだ佐藤春夫が心情をうたった詩ですね。 紅緒ままの中ではこの詩が強烈なイメージで青きみかん(スダチやカボス)と繋がっているので、スダチをいただいたら何が何でもまずは『焼き秋刀魚』です。七輪で焼いたらもっと雰囲気が出るのですがガスの火です。みにゃさんはIHかにゃ?

あっ、追記 します。ただいま、さんまの七輪焼きパーティを七輪と炭を持ってらっしゃる年上のお友達と計画中です

「わ~まま、いっぱいかわいいものもいただいたんだね
はい、陽だまり堂さん、ありがとうございます。
たっくさんだね♡ 

こちらも秋の味覚 山梨の紅緒ままのお友だちのドラちゃんのご両親が作られたぶどうです
ドラのお家のぶどう 
ドラちゃんというニックネームは、私の友達のお手手 がドラえもん、ドラミちゃんのようにふっくらしているところから
付いています。紅緒ままは指はポッチャリですが、手の甲にはあまり肉が付いていないので、ドラちゃんにはなれません

まー姉『わがばっかい』って教えてくれたよ
ぴっちにやまさんから 
我がばっかい・・ではありませんよ。ぴっち には横浜のやまさんからご馳走をいただいています。
『またたび』じゃなかった『またたび』はまーちゃんも大好きです。

「やまさん、ありがとうね。シーバってすごい美味しい ってお姉ちゃんから聞いてるんだ。ままぁ、早く~

「ままぁ、あたちにはさぁ、『戻りカツオで良いかんね
見たな! 
【戻り鰹】・・・鰹の美味しい季節は春と秋の年二回あり、春、黒潮にのって太平洋岸を北上する時期に漁獲されたものを 「初鰹」、秋、水温の低下に伴い南下してきたところを漁獲したものを「戻り鰹」 と呼びます。 
 この戻り鰹は初鰹と違いエサをたっぷりと食べているので魚体も一段と大きくなり、しっかりと脂がのって大変美味しく 「トロ鰹」などとも呼ばれています。 ・・・・だそうです。
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